モバイルコーヒー講座
3.美味しく淹れるには

3-6 コーヒープレス
プレスとは
コーヒープレスとも言います。コーヒー抽出方法のひとつで、粉が入った筒に湯を注ぎ、数分浸してから、金属フィルターで漉す方法。 簡易で、抽出のブレが少なく、コーヒーの油分も含めてダイレクトに味わえる。そのため、低品質のコーヒーの場合、雑味が強くでるため、適さない。 金属フィルターはコーヒーの油分が付着するため、十分な洗浄とゆすぎを必要とします。

コーヒーの量の目安
人数分完成量使う豆の量
1人分120m10g〜14g
2人分240m20g〜28g
3人分360m30g〜42g


手順
「1」
完成量に合わせて、豆の量を測ります。上記[コーヒーの量の目安]を参照してください。

「2」
コーヒーを淹れる直前に、豆を粉砕します。プレスの場合、[荒挽き]がオススメです。

「3」
挽いた豆を投入します。

「4」
プレス内の粉がすべて湿る程度お湯を注ぎます。

「5」
1分蒸らします。

「6」
蒸らし(1分)が終わったら、抽出する人数分お湯を注ぎ、さらに3分待ちます。

「7」
完了したら(蒸らし1分+抽出3分)、ゆっくりとフィルターを押し下げます。

「8」
蓋かフィルターを手で押さえて、ゆっくりと液体を注いで完成です。

補足
・毎回、正しく量を量ることで、何度か淹れる内に、濃度の調整が思いのまま行えるようになります。
・コーヒー豆は10グラム20グラムといった小さな単位で扱うので、0.1〜1gの単位が量れる秤が好ましいです。
・プレスは金属フィルターでろ過が荒いので、粉砕を細かくしすぎると粉っぽくなります。
・急激にフィルターを押し込むと、液体の中で粉が舞って、注ぐときに粉もたくさん入るので、ゆっくり押します。
・ゆっくりと注いでも、多少は粉が入ります。また油分が表面に浮くこともあります。いずれもフレンチプレスの特徴ですので問題ありません。

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